- 1 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 05:43:38 ID:KsWHrf8Y
- ジャンルは問いません。
シチュエーションに必ず
「身体に『公衆便所』とマジック書きした美少女と性交する」
シーンを入れることが条件です。
大歓迎です。
ローカルルール違反だタコ。
【書き込み/スレッド作成の手引き】
あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
こんな馬鹿げたスレ建てやがって……頭腐ってんじゃねぇのか?
だから、ジャンルは問わないと謳っているではありませんか。
控えめ目にであって絶対ダメなのではありませんが…
>>5
週末にでも~
「でたー?」「でた?」
「でたかー」「でたか~?」
『公衆便所』という限定が、職人の敷居を高めてしまうんじゃね?
せめて、
「身体に悪戯書きをされる少女とセックス」
とかだったら、
『ご主人様専用精液タンク』
とかの落書き(入れ墨)ネタも受け入れられるのに。
一理ありますね。
ただ、似ているようでいて、ニュアンスはかなり違うかも…
「公衆便所」は複数による陵辱プレイを暗に匂わせていますが、
「俺様専用」にすると1×1のプレイが多くなりそうな感じ。
でも、ジャンルを広げるには魅力的なシチュエーションですね。
→「○○様専用」>>7
立て直すのは板に迷惑をかけるし、このスレで落書きも含めて
丸ごと受け入れたいのですが、いかがでしょうかね~
ジャンルがどうこうの話じゃない。
>シチュエーションに必ず
>「身体に『公衆便所』とマジック書きした美少女と性交する」
>シーンを入れることが条件です。
これが「あまりに限定的なシチュエーションやテーマ」に該当してるから、>>4はわざわざローカルルールを引用した。
削除依頼を出すか、自力で神スレに変えてみせろ。
ここは18歳未満立ち入り禁止の板だ。
書いた文字の通りに相手を支配できる魔法の油性ペンもちにすれば・・
たとえばこんな感じか?
http://bbsacon.sakura.ne.jp/ym/zat/mymero.html
http://bbsacon.sakura.ne.jp/ym/zat/mymero2.html
http://bbsacon.sakura.ne.jp/
黄泉比良坂
クソ重たいページだけどな。
次の圧縮まで放って置けば消えるんじゃないのか、これ。
もしかしたら、「叩かれてるのが気に入らない」とエヴァ板で暴れた青眼の同類かも知らん。
私は常にそれを求めてる。
男をみるとすぐにしたくてたまらない
それからにげようと男の前ではおとなしくするのが男にはいじらしく女にはいらいらさせる
大学に入って一週間で三人の男を紹介されて三人ともすぐにその種を私にまいた
それがばれて10人の男と一度に相手して街中に公衆便所って腹に書かれたまま放置された
気持ちよくないセックスを誰か私にしてください
鐘が校内に鳴り響き、生徒達が一斉にそれぞれの教室に駆けていく。
けれど私は走らない。正確に言うと走れない、動けないのだ。
私の名前は佐倉 春亜。ここ、西高に通う16歳の女子高生。
自分で言うのも何だけど、校内一の美少女…だと思う。去年の文化祭での美少女コンテストで優勝したもの。
そのせいか何だか知らないけど、クラスの女子からは結構いじめられている。
物を隠されたりとか無視されたりとか…。
男子は私に優しくしてくれてるけど、それが女子達に妬まれるんだよなぁ…。
昨日の放課後、委員会の会議を終えた私は尿意を感じ、教室に一番近いトイレに向かったの。
放課後だからもうクラスの人は誰もいないと思ってたんだけど…いた。私をいじめてくるリーダーの山本 花梨とその取り巻き。私の顔を汚い物を見るような目つきで睨みつけてくる。
私は入りたくなかったが漏らしては困ると思い、彼女らを無視してトイレの個室に入ろうとした。が、花梨が私の股間を思いっきり蹴り上げてきたため入れなかった。
ジョオォォ…
私の足下に黄金色の液体が広がる。
花梨が私の頭に足を押し付け、私は自分の尿に顔を押し付ける格好になってしまった。
「校内一の美少女がお漏らしなんてぇ!きもーい!!」
「幼稚園児かよ!」
あはははという嘲笑がトイレに響く。
中には携帯で写真を撮ってくる奴もいた。
「いいかも!!」
そういうと、彼女らは床に突っ伏していた私の衣服に手を掛けてきた。
私はスカートとパンツを脱がされ、下半身を彼女達の前に晒すことになった。
顔が赤く染まり、私の頬を涙がつたった。
「泣いてんじゃねーよブス!」
誰かが私の尻を蹴ると、どっと笑いが起こる。
花梨が不気味な笑いを浮かべながら私に近付く。
「ねぇねぇ誰かマジック持ってない?」
「持ってるよぉ!次は何するの?花梨」
「こいつを肉便器にするんだよ!」
「あはは、きもー!!!」
私の足が大きく開かれ、秘部が彼女らの目に晒される。
花梨は手に持ったマジックを握り直すと、私のあそこにマジックを突き差した。
痛みで顔が歪む。
私のあそこからは血が流れていた。
「こいつ処女じゃぁーん!」
「マジックに処女を奪われたとかうけるー!」
で?
「……ゃめてぇ…」
「うるせーよ!!」
花梨がどこかから持ってきたのか、ガムテープを私の口に貼ってきた。
「……ぅっ」
「こいつ感じてんじゃね!?」
「ぎゃははは!!」
じゅぽっ!
私のあそこから唐突にマジックが引き抜かれた。
花梨がマジックのキャップを外すと、彼女は私のお尻にこう書いた。
“公衆便所”
“一回千円”
「後で男子よんでこよーよ!」
「もう遅いし明日にしない?」
「じゃあねー!」
「バイバイ!」
彼女達のうちのほとんどがトイレから抜け出した。
私の周りに残ったのは花梨と、花梨と一番仲がよい水城 杏だけだ。
「花梨~こいつどうするのぉ~」
「決まってんじゃん!このままここに縛り付けとくんだよ!」
私は逃げるため立ち上がろうとしたが、二人掛かりで床に押し倒されてしまった。
髪の毛を強く引っ張られ、個室に連れて行かれる。
「てめぇ本当うぜーんだよ…」
花梨と杏に殴られ続けられる。私は体中痣だらけになった。
「もうそろそろ私たちも帰らな~い?お腹すいちゃった、わたし」
「だね。帰ろうか」
花梨が私の手首をロープで後ろ手に縛ると、その先を便器の取っ手部分に強く結び付ける。
私は洋式トイレの蓋の上に座らされた。足首を掴まれ、ガムテープで両壁に何重にも貼り付けられる。
私は秘部を思いっきり晒すような格好になってしまった。
「じゃあ帰ろ~!」
「あっ、春亜。これプレゼント」
そう言って花梨が私の秘部に入れたのは極太のバイブだった。スイッチが入っており、私の中で激しく動き回る。
「また明日ねぇ~バイバーイ!!」
二人の足音が遠ざかり、私はトイレに一人取り残されてしまった。
誰かがトイレに入ってきた気配がする。
「うわっ!本当に春亜ちゃんじゃん!!」
「花梨達の言った通りだ!」
顔を上げるとクラスが違う男子二人が、私のことを興奮した様子で見つめていた。
「ヤッちゃっていいかな?」
「千円も払ってきたんだしな!」
私は目を見開いた。
涙が思わず流れる。
抵抗しようとするが、身動きも出来ず声をあげることもできない。
これから起こる事態に、私は気が狂いそうだった。
「おっぱいでけぇ~!!」
一人が私の制服の上から胸を揉む。痛みに体を捩った。
差恥で私は顔を赤らめた。
「入れるぞ!」
「あっお前ずりぃ!」
彼が私のあそこから電池の切れたバイブを引き抜くと、自身を突き入れた。
腰の前後の動きと共に私のあそこがじゅぷじゅぷと音をたてる。
今まで体験したことのない痛みに体がはちきれそうだった。
「イク!!!!」
私のあそこの中に何かをぶちまけ、彼は自身を引き抜いた。
あそこから白いネバネバしたものが床に垂れる。
「お前中出ししたなぁ~!俺が次やんのに!!」
「気持ちよくてついやっちまったんだよ!!!」
キーンコーンカーンコーン…
「やべっチャイムだ!」
「また放課後にしようぜ!!!」
私はまたもや一人取り残される。
これから受ける地獄のような日々を、私はまだ知るはずもなかった。
中途半端だけど終わり
もう書かなくていいよ
何か用?
かれこれ2時間はこの広場をさまよっていた。我ながら、この方向音痴具合には、ほとほとあきれかえってしまう。
立ち小便などするわけにはいかない。
俺はこれでも、この歳にして巡査長の、俗にいうキャリアなのだから。
「……ん?」
ふと通りがかりに広場の椅子をみると、そこには「公衆便所」とマジック書きされた美少女が、縛られていた。
「助かった~」
ジョボボ……。ブルブルっ。
こうして俺は、軽犯罪法違反者にならずに済んだ。
よい子のみんなも、トイレは決まったところでするんだぞ!
GJ!!
抜いた。
俺もそのうち一本投下するわ。下手だけど。
「うわ!す、すみません!!」
駅のトイレの個室のドアを開けたとたん、女が座っていたのが見えた。
じょ、女性トイレと間違えたか??と慌てて後ずさったが、
いつもの青いタイル。並ぶ縦長便器はここが男性トイレだと主張している。
女性トイレが混んでいるから、と男性トイレに入り込んだ厚かましい女か?畜生、早く出ろ。
じっくり顔を見てやる。
…何分か臭いにおいをかぎながら待っていたが、女は出てこなかった。
電車の中で、隣に座ったおっさんが読んでいたスポーツ新聞のエログラビア
ちらちら見てるうちにムラムラしてきちまって。
おまけに、正面にたってる女、脚だの、ブラジャーだの見せまくり。
睡眠不足も手伝ってか、どうにも息子がおさまらん。
そこで、ここの駅のトイレで抜こうと思って電車を降りた訳だが。
なんだよ。隣は使用中止だし、早く抜きてぇのに。
女は出てこなかった。
「…あの、大丈夫ですかぁ??」
ノックをしても応答は無い。不思議に思って、もう一度ドアをそーっと開けてみた。
ぐったりと、足を開いたまま便器の蓋に座り込んでいる若い女。
長いウエーブのかかった茶髪が乱れている。タイトスカートはまくれ上がり、
なんと、あそこと毛が剥き出しだ。
ブラウスもはだけられていて、ピンクのブラジャーと、たっぷりとボリュームのある胸が
しっかりと見える。なんだこりゃ?
「もしもし?具合悪いんですかぁ??」
「………。」
女の後ろの壁を見て
“皆さんの公衆便所。みんなできれい使ってください。”の張り紙の下に
マジックで、“公衆便所女↓タダです。生出しok”と書いてある。マジか?
顔を見た。結構綺麗な若い女だ。
笑った。顔にも公衆便所女って書かれている。
スカーフで猿ぐつわ。ストッキングで後ろ手に縛られ…。
これ…酔っ払ってここに連れ込まれて誰かに犯られた後か。あそこから精液流れてるし。
馬鹿じゃねーの、この女。これじゃあ犯られ放題だっつーの。俺も犯るよ?
顔を軽く叩いたが、目を全く覚まさない。犯っても大丈夫だよな。
途中で目を覚ましたらヤバいんで、持っていた黒いハンカチで、女に目隠しも追加した。
ゴム持ってて良かったな。一枚だけだけど。
こんな事があるなら、もっと持っておけば良かったよ。
ギンギンの息子にゴムを被せる。病気とかもらうのは嫌だしな。
おっと、まず胸さわっとこう。
ブラジャーの隙間から、手を差し入れる。おお、でけぇ。ふわふわだよ。感動。
やっぱり女は無反応だが、ぐでんぐでんの方がいい。
女を抱きあげて、便器の上に上体を乗せた。腰を持ち上げ、肩に片脚をかける。
肉棒を女のまんこに当てる。
「じゃ、使わせてもらうぜ。」
ずにゅ…。
先にやった奴の精液で簡単に入る。
暖かで、ぎゅっと締まる。なかなかいい穴だ。
「いいぜ…誰か知らねぇお嬢さん。いいおまんこしてるぜ。」
ぬちゅ、にゅ、にゅ、にゅちゃっ、にゅちゃっ、にゅ、にゅっ、にゅちゅっ
「くうっ…」
腰を恥骨打ち付けるたび、女の脚ががくがくと揺れる。
便器から体がおちねぇ用に持っておかなきゃならんねぇのがくそ重い。
おまけにズコズコ犯りまっくても無反応で死体みてーだが、息してるからまぁいいか。
「う……う、う……う」
そう思ってたら微かに呻き始めた。ぐだぐだのままだが。しかしやべーかも。
腰を振る速度を速めた。
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ……。
「う…うっ……う!」
「ぐぅ…!」
女の奥まで入れて、じゅじゅーっと出した。
「ふぅ…。」
女の足を下ろす。さっきよりひでー格好で便座に乗せられている女を眺めながら、
ゴムを外して、ティッシュでくるむ。
「う……」
女が微かに呻いている。できたらもう一発やっときたかったがが、
本当に意識を取り戻すとやべー。
ズボンを直して、トイレのドアを少しだけ開けて、外を見る。誰もいない。
顔を横に向かせて、目隠しのハンカチをとった。
ドアの外に滑り出る。少しだけゆっくりと歩いて、電車が近付いてくるのを
見て、ダッシュでホームに走った。
おまえの書き込みよりは抜けるから問題ない。
「公園のトイレに入ったら、壁にヒワイな落書きをしながらオナってる美少女に遭遇して…」
と誤読した、そんな夏の夜
文章下手なのは自覚してるのですが、勢いで書いてしまいました。
上手くなっていつかGJいただける様になりたいです。
しかし、どうすれば文章やSS上手くなるのでしょう?
>>43-45
を悪い見本として、添削、指導をお願いします。
最初は誰でもうまいわけじゃないし>>46が言うほどひどくないよ。
女の描写が少なすぎるのと主人公の感想が多すぎて作文みたいに
なっちゃってるから、そこに気を付ければよくなると思うよ。
たまに3人称で書く練習をすると、対象との距離の置き方が分かりやすかも
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