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Tama(たま) が本格再始動 「きっと野外は気持ちいい」
1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2007/07/20(金) 19:55:05 0
 「春~spring~」のヒットで知られるHysteric Blue(ヒステリック・ブルー)のボーカルTama(26)が
本格的に活動再開することが19日、分かった。04年3月にヒスブルが解散。表舞台から遠ざかって
いたが、3人組バンドThe Screaming Frogs(ザ・スクリーミング・フロッグス)のボーカルで再始動。
夏以降のライブ出演が続々と決まっている。

 約3年ぶりにTamaのハイトーンボイスがよみがえる。ヒスブル解散後、音楽プロデューサー
佐久間正英氏(55)ギタリスト若菜拓馬(29)と結成したフロッグスで制作活動に専念していたが、
7月26日に東京・北沢のライブハウス「MOSAiC」、8月16日に「神宮外苑花火大会」(日刊スポーツ
新聞社主催)のステージに立つことが決定した。ヒスブル時代以来のビッグステージを前にTamaは
「きっと野外は気持ちいい」と胸を躍らせた。

 98年にデビューしたヒスブルは、03年に個々の技術向上を目指して活動休止を発表。翌04年には、
元メンバーのナオキこと赤松直樹受刑者(懲役12年が確定)が強姦(ごうかん)罪で逮捕され、解散に
追い込まれた。直後にTamaはフロッグスを組んで再起を図ったが、昨年8月まで所属していた事務所と
契約問題でこじれ、ライブ活動が許されない状況だった。

 それでも、再びファンに会う日を信じて前向きに耐えてきた。Tamaは「ヒスブルの時はデビューして、
すぐにテレビやラジオに出られるようになった。でも今は、しがらみもなく純粋に音楽を追求し、楽しく
取り組めてます。気負いもない」。ステージから離れた3年間を振り返ると「今までライブできなくて、
ごめんなさいって思いはある。これから精力的にやっていけたら」と約束した。

 フロッグスは04年に第1弾アルバム「the frogs at beautiful sunset」、05年に第2弾
「for the Frogs」を発売したが、積極的にPR展開しなかったため、一部にしか存在が知られていない。
しかし、BOφWYやGLAYを手掛け、Tamaも育てた佐久間氏は自信を見せる。「Tamaも若菜君も
レベルが高くて完成度が高い。年季がある割にライブ経験がなかっただけ」と話し、自らベース&
キーボードでも参加する。

 神宮花火大会ではTamaが作詞作曲した「one way」などを披露する予定。若菜は「夏って感じの
楽曲。少しゆったりした曲調で老若男女に受け入れられる。早く単独ライブを開催できるように神宮から
再出発したい」と、健在をアピールするつもりだ。

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070720-229745.html


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